【スロパチアドベントカレンダー2020】「その一発で世界を変えろ。」祝スーパーコンビ復活。古今一発台語り。

題名が長い!!(某クセが強いツッコミ風)

はいどうもこんにちは。
寝ても覚めてもパチとスロしか考えてない、去年は尿管結石、今年は痔ろうで入院した、侍777専属ライターっつーかブロガーのDJGEN115でございます。
スロパチアドベントカレンダーも4年目です。

https://adventar.org/calendars/4986

そしてアドベントカレンダーでは5日の男と自称しているので、今回も5日で参加しています、3年連続ですって。
んでもってもう今年からこっちでやります、1年半もやってればこっちで書くのが慣れてきちゃってますからね!!
ついでに少しでもこのブログのアクセス数が増えればと、場所を移動してきたわけでありますな。なんてサイト孝行な私めなんでしょう。
まぁそんなことはどうでもいいっす。
この特別な月のイベントを少しでも楽しんでもらえたらこれ幸いでゴザイマス。

今年のテーマは一発台

今年もアドベントカレンダーをやるっつって意気揚々といざ妖々に参りますとエントリーしたは良いものの、ネタはどうしたものかと考えていたら。
かの名機、スーパーコンビが復活するということで、ならこれは私め向きだなと
色んな時代の一発台を語ろうかなと思った次第です。
ただ正直、昔のやつは写真が少なく資料も無いので、文だけになります。
ちょっと寂しいですけどそこはご了承願います。
一応一口メモ的なモノも書いています。
なので気になったらグーグル先生で検索だ!(台の名前は赤字で表記します)
あと、台のジャンル的に一般電役だったり権利モノだったり、当時の人が言うには「ポスト一発台」なんて呼ばれたりするものもありますが、そこは広義的な意味の「一発台」と認識してくださいな。
新旧の一発台の魅力、ほんの少しでも伝わればと思います。

そも一発台ってなんよって話

今で言う天龍、天下一閃のような、一発Vに入れば、一発当てれば決められた個数ではあるけどそれなりに大量の出玉が貰える台。という感じ。
私めははこういうアナログチックな台を一発台と呼んでおりますが
実は寿司ざんまいや餃子の王将、あのアムテックスの綱取物語も一発台と呼べるそうで…。もうお兄さんよくわかんなくなったよ。
まぁ、思えば昔もワイワイワイとかシャトル21とかも数字が揃っちゃえばラウンドの概念が無いから出玉永遠にでちゃうしな。

シャトル21(藤商事 1987年登場)
萌エキサイトやエキサイトの祖先。
クルーン奥に入ればデジタルが周り77.33なら大当り
ほぼほぼ玉が出っぱなし!
大当りすぐのデジタル回転によるパンクにはご用心

ワイワイワイ(タイヨーエレック 1989年登場)
大当り確率驚異の1/500。
1/500を当てれば大量出玉。
ただ、ボタンが付いてるんですけどこれをうまく使えば大当たり確率が上昇しちゃうという裏技もアリ。

一発台はホールが生み出したモノって話

1978年ぐらいからほのぼのな普通機(今で言うコスモアタックとか)が頑張っていた頃、釘師のミスかイタズラか、当たり穴に入ったら玉を増やすチューリップにじゃんじゃか入るし、パンクしないという現象があったそうな。
いや私め28歳だから詳しい事分からんし言えんのだけど、まぁそんな話があったんです、普通機の釘とキャッキャウフフさせると出玉もキャッキャウフフってなるの。思えば私めが小学生の時にプレステのゲームで見た奇抜なダブルガニ二号という台もこんな感じの台でした、あと本で見た平和のメテオ。
エレックスサンダーバードなんて、当たり穴入ったら右打ちで打ち止めまでやっちゃう店があったり、そのまま普通機のまま素材の味を活かし続けた店もあったりしたそうな。
そんな感じでやっちゃうもんだから、とある雑誌が一発台!とか書いたらパチの会社が「ウチのこの台は一発台じゃないんですけど?」とクレームが来たこともあったそうな。

メテオ(平和 1980年登場)
当たり穴に入れば真ん中の地球がパッカーンと割れる台。
その割れた地球から生み出されるチューリップへの道
「それは、宇宙からの警告だった。」
世はインベーダーブームの真っ最中でもあったんですな。

ダブルガニ二号(SANKYO 何年に出たんだコイツ…)
カニさんのようなチューリップが鎮座しております
この年代の台って左右対称でセルも芸術的なんスよね。

エレックスサンダーバード13(西陣 1982年登場)
上部にある窓という所に玉が飛び込めばチューリップが開いて
当たり穴が簡単に入るという仕組み。
本来なら普通機なのだけど、工夫すれば一発台に変貌を遂げるのです。

さて、ここからは古い台をタイプ別に軽く紹介していきましょうか。

0.5秒で世界が変わる、羽根、アタッカー系。

羽根系つったら羽根物と変わらんやないかいなんて言われるでしょう。
ただ、一発系の羽根物って羽根の中に入れるんじゃなくて
羽根で弾いて当たり穴に導くって感じです。
カーチスだったりレインボーだったり、その一瞬で世界が変わってしまうのです。
ただ、見た目は普通の(キツそう)な羽根物、ただイレギュラーが起こると一発台に変貌するバズーカなんて台もあります。
そしてアタッカーに入れるメガトロンなんてものもあります。
どれも勝負は一瞬、あまりに羽根が開かず、よそ見していて音がしたと思ったら、
当たり穴に玉が入っていた、なんてこともあったそうな

カーチス(大一 1985年登場)
下の羽根が開いた時に羽根の先にぴょん、と玉が当たってうまく行けばクルーンへ、はい、おめでとう、大量出玉とパンクしちゃうからトイレに行けない時間。
他の会社も名前は違えど同じ様な台がちょいちょいあるんですよね。
京楽のイーグルレントとか。

レインボー(平和 1989年登場)
上のチャッカーに入れば0.5秒の一瞬勝負。
チューリップに入れるのではなく、チューリップで弾く。
弾いて真ん中の一つ穴クルーンに入れば大当り。
下中央のチューリップが開いて左下のチャッカーに入れば
歓喜の音とともにチューリップがロング開放。
チューリップに入る玉、クルーンに流れる玉
そして払い出される玉、虹の先は出玉の桃源郷。

メガトロン(藤商事 1989年登場)
奇妙な振り分け役物で、ただでさえ入れるのに難儀なGOチャッカー
そこに入れればGOチャッカーの真下にあるアタッカーが0.2秒X5回開放
その時に奇妙な振り分け役物を経てアタッカーに入れば大当り。
祝福に流れるメリーさんの羊は格別。たとえ音が間抜けでも。

バズーカ (銀座 1987年登場)
設計ミスなのか、それともわざとなのか、いや多分わざとなんだろう。
羽根物史上、羽根物がずっと開きっぱなしになっちゃう唯一の台。
普通の羽根物としてV当たりがあるもののもう一つ当たりがありまして。
役物中央にあるお皿がなにかのイレギュラーが起きてがっちんこと玉が
挟まれば第2の大当り、羽根が開きっぱなし!!

無理が通れば玉が出る、役物振り分け系

盤面をこう見ただけで、「お前これどうやってVにいれるんだよ…」
と呟きたくなる役物系。特にベータセイヤなど、無理だろこんなん!と!
しかし打ってみれば案外行けるんじゃね?と思わせて現実は厳しいもので…
だって一発台だもん。
ステップQとかは優しそうに見えるけど、結構悪どいトラップはあったりするんです、だって一発台だもん(2回目)

ベータ (ニューギン 1989年登場)
役物の真ん中に鎮座する棒。
えぇ、邪魔です、邪魔してるんです。
飛び越えたりすればVに入ります、でも邪魔なんです。

セイヤ (サンセイ 1988年登場)
真ん中の奇抜な風車、そして3つの振り分け穴
もちろん真ん中が大当り、だけどそう簡単には入らない。
レア台ビッグバロンにも演出で登場しました
多分喜んだの自分ぐらいじゃねーかな、そもそもビッグバロンが出回らなかったし。

ステップQ(ニューギン 1989年登場)
今で言う昭和物語(といっても伝わるのか?)とかの振り分け役物を使用
なので一見優しそうに見えるけど、間近で見るとV穴を入らせないような
凶悪な工夫がいっぱい!!!

全ては神のみぞしるタイミング、電動役物振り分け系

ビッグウェーブ1の様な役物に入りそこが偶然当たり穴だったり、フェアリーの様な栄光の架け橋が掛かってたりすれば大当り。電動ならではのドキドキ感もクセになるものです。
間違えば10連チャンしちゃう一発権利モノラプソディー
当たり穴が真ん中じゃなく左の穴のジェットラインも健在。
そして忘れちゃいけない、ジャスティ
こう振り返ると電動役物系は西陣が強かったりするのかな?と思ったり

ビッグウェーブ1 (SANKYO 1989年登場)


やっと写真出せた
無機質に回る回転体、当たり穴は一番短い穴!
入れば右打ちヨーソロー。
兄弟機、というか5つ穴があるターゲット1なんて台もあったりする。

フェアリー (京楽 1990年)
役物の絵がどう見ても京都のゲーム会社のスーパースターが大暴れしてもおかしくない絵です、イヤッフゥ。
一定のタイミングで左右する黄色い橋を渡ってVに入ればお姫様救出です。
報酬は打ち止め!ただ、玉が張り切り過ぎて勢い余って橋から落ちるなんてことも。マンマミーア。

ジェットライン (西陣 1989年)
剣山のようなくるくる回転している役物に玉を入れて
左の穴に入れば大当り、かの名機(!?)V王のプレミア台の一つ
「左が当たり穴だよ!」なんて教えてくれるのがユーモラス
でも当時を知る人は困惑もしていたそうな。

ラプソディー (西陣 1993年)
やっと私めが生まれた後の台が出ました(感涙)
振り分けは1/6!当たればもう1回当たりがついてくる
しかし1/16を当ててデジタルに77が出てしまえばもう大変
更に9回当たりがついてきます、出玉にすれば約22000発(!?)
んでもって9回目の当たりの時にまた77が揃ったならば…
ラプソディーどころの話じゃなくなるわけで。
これもかの名機V王のプレミア台の1つ。

ジャスティ (西陣 1990年)
V王のラスボスです。
台の中ではキングオブ一発なんて謳われてます。
確かに愛好家はかなり多いんですよね。
重力を無視するかまぼこ入賞口
振り分けに入る前に零す穴があったり
道は結構険しいです、ただやっぱり入った時の達成感は格別!

これぞ一発台!クルーン系!

はい、おまたせしました、一発台といえばクルーンです。
1986年、SANKYOからスーパーコンビ1が登場
3年後にスーパーコンビ2が登場し、そこから人気は大爆発
ルールは簡単、入り口に飛び込み。
3つある穴の中の手前の穴に入れば大当り。
奥の2つはシャトルとかエキサイトとかじゃないのでハズレです。
こんな感じのわかりやすさと絶妙な面白さをもった魔性の役物はまたたく間に広がり、設置するホールが増え始め、上が怒ってスーパーコンビが外された後でも、サーカスミサイルなど私めが小学生の頃に実際に見たことあるも機種もあるんです。それぐらい、有名かつ偉大なんですね。
因みミサイルは一般電役
他社からもこのクルーンを搭載した機種が多々あり
クルーンと言っても大一のファミリーのように2段になっていたり
アトム2のように奥2つのハズレ穴が一つに統合して横に広がってたり
バラエティに富んでおりました。
3つの穴の外周をグルングルン回って焦らされたり
かと言って一瞬で決まっちゃうのもあり
この数センチの空間に生まれるドラマは語り尽くせないモノばかり。

アトム2(サンセイ 1989年登場)
普通の三穴クルーンとは違い
奥のハズレ穴が統合しちゃって横に広がった台
なので、奥のハズレ穴の真ん中を通って
センター入賞!なんてのが無くなった台、意地悪。

ファミリー(大一 1990年登場)
三穴クルーンの上に更にクルーンを乗せた台
1段目は手前と奥、2段目はいつもの三穴クルーン
ネカセによりけりだけど、1段目の手前に入ってそのまま
Vにイン!なんてこともあったりする台。

サーカス(平和 1991年登場)
最後の一発台として有名なサーカス
上の2台と違って普通の三穴クルーン搭載
しかし、メーカーがなんとか頑張って
一発台特有の釘をそこまで曲げなくていいと言う感じでだした台。
早めに淘汰されたとか聞いたけど、私めが小さい頃
(スイカが揃えばハイビスカスが光りまくる時代)
現役で動いてた記憶があるのだけど、幻影でも見てたんかな?

スーパーコンビ(SANKYO 1は1986年 2とスターライト2は1989年登場)
ミサイル7-7-6D(大同 1996年)

さぁ来ました、キングオブクルーン
三穴クルーンを広めさせた立役者
玉がぐるぐる回って手前に入れば大当り
13玉か、打ち止めか。
そのぐるぐるがたまらない。
と言ってもぐるぐるしない場合もあったり。
1と2の違いは盤面で、スターライトは当たり穴が手前じゃないのが特徴。
ミサイル7-7-6Dは一般電役、しかし耳に残るエンターテイナーの音色。

そんなスーパーコンビがまさかの来年に復活!!
32年の時を超えて、まさかの令和に復活。
いや、おじさん感動しちゃったよ!
なんかその間に液晶権利モノのスーパーコンビとか、デジパチになってる感じのスーパーコンビがあったような気がしますが、見事に忘れてください
これは違う台だけど、SANKYOの39!!しないといけませんね。
いやしかし、この時代にスーパーコンビが出る要となった、
他の立役者の一発台も紹介しておきましょう。
この台達がなかったら、この名機は復活しなかったと思います
特に大一のあの台とかが出てなかったら特に…

くらげっち (アビリット 2008年登場)

上の波の役物を突破して、風車の真下に行ってくれれば
さぁ三穴クルーン!!手前に入れば大当り!
だけど手前に入っても超超超低確率で外れる事もあったそうな…
大当りは50%で1G連!

アレトロン(藤商事 2014年登場)

この記事名にもなっている「その一発で、世界を変えろ」がキャッチコピーだったのを覚えております。(曖昧だけど)
さぁ、真ん中はメガトロンを思い出す振り分け、そしてベロアタッカー
そして下は1/6のVチャンス!ただVはスルーっと動きやがるので
1/6とはちょっと違います。
本当に楽しさがあふれる一台でした…私めがこれを打つために行っていたホールは
無くなったけど…

天下一閃(大一 2016年登場)

この時代の一発台復権に重要な役割を果たした大一の名機
3分の1の回転体を突破したならば、この台の目玉である
真ん中に鎮座しているぐるぐる回ってる役モノに玉をぶつけて
センターにあるVに入れば大当り、唯一無二の役モノでした。
ほんと、こいつの功績は多大です…

ジェットアロー(JB 2017年登場)

天下一閃に続いてJBも一発台を登場させました
なかなかにサイケデリックな盤面の胡散臭さは
まさに一発台と行った感じ。
しかししかし、真ん中の風車が強敵で私めは1回も当てれない事実
連チャンするγと出玉固定のβがありました
βを打ってた人は少ないんじゃないかな?

天龍インフィニティ(マルホン 2018年登場)

天下一閃で一発台が復権し、ついでにこの台ではマルホンも復活させた
功労者。三穴クルーンが三段あるよくばりセット!
クルーンを入る前の竜の爪役物もなかなかおもしろい動きをしていて
飽きを感じさせない工夫も特筆すべきですね。
さらには昔の一発台のように、直接クルーンを狙える打ち方もできるのもポイント。
そして一段目がハズレたと思ったら気まぐれで三段目にジャンプさせてくれる機能もありました。本当に全てがドラマティック。

他にも色々紹介したい台がありますが、結構長くなったのでここいらで定量打ち止めとさせていただきます。

使えるお金が残り少なく、最後の望みをかけて座った一発台、その望みの1発が逆転を呼び込んだり、あっさり散っていったり。
そんなドラマを呼ぶ、魔性の台達。
ギャンブル台と見るか、玉の動きを見る台か、それは人それぞれではありますが。

パチンコは、適度にする遊びです。

心に余裕を持った遊技をしましょうね!
脳のヒリツキは無くなるかもしれないけど
やっぱり余裕はあったほうが玉の動きも堪能できるからね!!

以上、古今一発台語りでした!
明日はめぇいぶさんの記事です
タイトル的にスナイパイかしら??
では良きクリスマス&年末を!!

あ、このサイトもよろしくな!!!

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西三河と藤商事が産んだパチ&スロマニアになりたいヲタク。 趣味はゲーセン店員(月収19万円) 特技はスイカの取りこぼし。 高カロリーなご飯と出目を求めて3000枚。 お舟やお馬も嗜む。